一般的な檜羽目板 浴室に昔から使用されている檜羽目板は、換気状態によっても違いますが表面や木口から水が浸透し、1年から数年で黒くなります。一般的な、無処理の檜風呂も同じ事が言え、必ず黒くなります。 昔から黒くなることが分かっていて使用されていますが、時代と共に黒くなる檜風呂や檜羽目板は嫌がられるようになってきました。
特殊防水加工 檜巾広板 木の加工技術と防水技術の開発により、黒ずみにくい壁板、天井板が完成しました。 浴室内が明るく美しくなり、長く使用できるため、資源の有効利用にもつながります。 価格は檜羽目板よりも高くなりますが、羽目板より長くきれいに使用できます。
壁、天井用 檜巾広板 (1)木の加工技術のひのき盤から製作した檜壁板に特殊防水加工を行った巾広板です。 天井にも使用できます。 1.木組みの技術で板の曲がり、反りを防止。 2.特殊防水加工で板の変色を抑制。 3.パネル形状で、板と板の合わせ目からの変色を防止。 4.下部、木口貼りで下部からの水の吸い上げを防止。
技術(1)木の加工技術
上図のように、表板と裏板は縦板に、中板を横板にすることで、檜巾広板の巾方向への伸び縮みを止める加工がしてあります。 檜巾広板の下部に木口止め板を貼り、木口からの水の吸い上げを防止しています。
技術(2)木の防水技術
超高級樹脂とセラミックによって、木の防水加工を行います。 檜羽目板よりも加工手間がかかりますが、その分長く美しく使用できます。
檜巾広板は、上記の2つの技術によって製作しています。 檜羽目板の5〜6倍の加工手間がかかるため価格は高くなりますが、 その分、浴室の湿気次第ですが5〜10倍長く使用できます。 価格の高い分、使用年数が長いため長期的に考えてお得な製品です。